【掲示板】近畿大学卒業生の今

国際学部国際学科
国際法や民族問題、国際経済など、様々な観点からの国際問題を学ぶことができる。また、留学生と授業を受けることもあるので、ディスカッション能力を上げることができる。

留学を活かした授業展開となるので、インプットやアウトプットどちらも充実したものとなる。講師にネイティブスピーカーの方もいらっしゃるので英語を学びながら国際社会について学ぶこともできる。

ゼミでは一人一人に真摯に向き合い、相談に対する回答も丁寧なので感謝している。

就職セミナーを開催し、どのように就職活動を進めるべきか指針を出してくれる。

駅から徒歩10分で飲食店が充実している。

国際学部の塔は新設なので綺麗である。オシャレなオフィスのようなので快適に授業に取り組むことができるだろう。

生徒数が多く、サークルや部活の数も多いので自分に合ったものが見つかるだろう。色んな人と交流できるチャンスが転がっている。

サークルや部活の展示、屋台が充実しているので、生駒祭の来場者数はかなり多い。

理工学部社会環境工学科
周りにはたくさんの人がいて、友達はきっとできるし、いい学校だと思います！
ただ、遊んでばかりだと勉強についていけなくなってしまうので、そこだけ注意！

正直、講義の内容は難しかったりするけど、必死に勉強して、学ぼうという気があったら大丈夫です、入学したら頑張ってください！

駅から遠いです、僕は長瀬駅から行っているのですが近畿大学のキャンパスにたどり着くまでが結構遠くて大変です。毎日必死こいて通ってます。けど、近大通りには美味しい店がたくさんあるので、お昼ご飯選びにはもってこいだと思います！
長瀬駅まで行くのに、なんばの駅を通ったりするので、通る駅のどこかでバイトをする子が多かったりします！

学校では、最初は友達がいない状態で入ったけど、自然と友達ができました！不安も多かったけど今では友達に囲まれ、情報を共有しながら日々を過ごして頑張っています。

学校にはたくさんのサークルがあり、初めは選ぶのにとても時間がかかりました。けど、サークルの先輩が優しく勧誘してくれたおかげでサークルも何不自由無く楽しめています！
友達と一緒に入るのがおすすめです！

文芸学部文化・歴史学科
1年次では、学部共通の教養科目とゼミを受講します。教養科目には、憲法や経済学や体育などさまざまな分野が用意されています。2年次には学科ごとでの専門科目を受講します。文化歴史学科では、日本史・世界史・文化資源学・倫理哲学が主な分野になります。また、文化歴史学科では2年次にゼミがなく、講読という授業を先ほどの4種類の分野から選択し、文献を読み、研究の基礎を固めるゼミに似た授業が用意されています。3年次には昨年に続き専門科目を受講していきますが、ほとんどの学生がこの年で単位を全て取りきります。また、この年から本格的にゼミの活動がはじまります。4年次には、ここまで取れなかった単位を全て取り切る必要があります。また、卒業論文を書き始めるため、ゼミが学生生活の勉強の中心になっていきます。

文化歴史学科では幅広い分野について学ぶことができます。私自身、入学当時は日本史を学ぼうと思っていましたが、さまざまな授業を受けていく中で専攻が倫理・哲学に変化しました。日本史・世界史・文化資源・倫理哲学というように、興味の範囲が広がる機会をこの学科で得ることができると思います。

講義内容は基本的に自分が興味のあるものであればおもしろいと感じるのではないかと思います。中には興味は無かったのに、新たに学びたいと思う分野が授業を通して見つかる事もあります。しかし、講師の授業スタイルはさまざまです。中には授業を受けていて退屈と思うものも正直あります。授業や指導内容が面白いかどうかについては、自身の興味に左右される部分があるかもしれません。逆に言えば、興味があるのであれば面白いと感じる授業は多いのではないかと思います。

ゼミの中には文献をたくさん読んだり、個人が調べたことを積極的に発表する機会が設けられているものなど、その内容はさまざまです。しかし、日本史・世界史・文化資源・倫理哲学ごとにゼミが分かれていますし、歴史は時代別や芸術を扱っているゼミなど、ある分野に焦点を合わせたゼミが沢山あるため、自身の興味のある分野をしっかりと研究することができる環境であると思います。

学生時代に教職免許や資格を取る人が多くいます。正直、文化歴史学科には就職に不安を持つ人が多いからです。しかし、不安を持っている分早くから行動する学生もいるため、友達などに感化されて行動する人も多くいるように感じます。また、ゼミの教授が一対一で就職の相談に乗ってくれますし、就活の環境は良いと思います。

文芸学部の建物は、長瀬駅から西門を経て、一度信号を渡らなければならず八戸ノ里駅を利用する学生よりも少し遠いです。また、駅に行くまでの道は狭く、学生数も多い中で車も通ったりするため、通学の際はストレスが溜まる人も多いです。八戸ノ里駅からだと近鉄バスが出ているため、そちらを使う手もありますが、かなり満員だと思います。

文芸学部は最近トイレがとても綺麗になりました。女性だと、化粧直しをするスペースがありますし、ほぼ全て洋式であるので利用しやすいです。教室はいわゆる階段式の広い教室もありますが、少人数でしっかり授業ができる小さい部屋もあり、かなり使い分けができるほど教室数は多いです。

文化歴史学科はほかの学部・学科と比べると「きらきらした人」「おしゃれな人」といった、いわゆる"最近の大学生"は少ないように感じます。そのため、仲の良い友人は出来ますが、恋愛が充実している人はあまりみないです。しかし、サークルなどを通して友人や恋人を新たに見つける人も多いです。

イベントは毎月なにかしらありますし、英語村(E cube)に行けば毎日違うイベントが行われていますので、季節ごとのイベントや就活などのイベントに興味がある人はかなり楽しめるのではないかと思います。

業理工学部生物環境化学科
1年次は化学や生物に関する基本的なことを学び、2、3年に基礎より発展したアカデミックな内容を学びます。 4年次の卒業研究は担当の教授によってやり方や内容が異なります。
先生方はとてもフレンドリーで高圧的な態度を取る人も居ませんが、やはり立地が悪いです。 西鉄バスとJRがあるので通うことは出来ますが朝が早いので朝が苦手な人は1限に間に合うのが厳しいかもしれません。

講義名を変えているだけで習う内容は毎年同じ様なことな気がします。 先生方はとてもフレンドリーなので疑問に思うことに対して丁寧に解答してくださります。

まだ、具体的に研究室でどんなことをやっているか分かりませんが、世界的な学会で発表を行ったりする学生も居ると聞いています。

キャリア支援が手厚く就活に向けての講座を行ったり豊富な企業の情報が魅力です。また、就職率も他大学に比べるとかなり高いですよ。

寮に住めば問題解決なのですが、実家から通う場合は通学に往復数時間かかるのが不便な所です。 また、空きコマに時間を埋めるための娯楽施設などが皆無です。

他大学の設備がどの程度のものなのか知らないので何とも言えないです。 最新とは言わなくてもかなり高額な実験器具は置いてあります。

他大学と比べて一学科が少人数なので皆仲は言いと思います。 結局は学生の性格に依存するものだと思いますが。
活動日数もサークルによりけりですし、強制では無いので入るも入らないも個人の自由だと思います。

経営学部商学科
3年次からは、マーケティング、観光、貿易コースに別れます。それまでは全て少しずつ学びます。それから自分のより学びたい部門に別れます。
色んな人が通っているので、面白い人たちと友達になることができます。また課外講座も充実しており、資格所得に励むこともできます。

人数がすごく多いので、授業に集中しにくい講義もあります。また分かりにくい先生もたまにいます

ゼミによっては全く勉強しないゼミもあり、本当に勉強したいのに残念な場合もあります

ゼミにもありますが、自分次第で就職活動は決まります。キャリアセンターもあるのでうまく活用すればいいと思います。

駅からの道は簡単です。比較的駅から近いです。経営学部校舎は駅から一番アクセスがいいと思います

経営学部は汚いです。エスカレーターも小さいしエレベーターも小さいのが一つしかありません。また吹き抜けになっているので冬は寒いです

友人はたくさんできると思います、サークルに入れば。学部ではなかなか友達ができにくいです
たくさんサークルがあり充実していますが、中には飲みサーと言われる危険なサークルもあるのでしっかり選びましょう

総合社会学部総合社会学科
まちづくりと環境面の双方を勉強でき、これからの日本や世界を先駆的に学習している。まちづくり面では少子化を迎えるにあたり次世代型のまちづくりを勉強し、環境面ではメディアの報道とは異なる真の環境問題やその解決口を勉強する。

都市地域計画論
まちづくりとして公務員が主体ではなく民間とも協力しながらすることの重要性を学習できた。

ゼミでは就活のための練習や将来必要であろうスキルを習得できる。

キャリアセンターは有能で多様な資格のサポートや幅広い就職支援をしてくれる。講座も豊富で公務員講座などは大手公務員対策学校と大差がない。価格が安くいつでも相談できる点が学内講座の方が優れている。

駅から近く下宿のマンションからも近い。商店街も賑わっており、道が狭いところは欠点であるが、多くの飲食店や娯楽施設があり学生の行列が垣間見れる。

近代的で新しいものを次々と取り入れている。
人が多いため多様な人間観察が可能
学生生活良い
人が多い

経営学部経営学科
経営学部について大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。
たた努力が必要な学科だと思います！
24時間解放されている図書館では勉強している方やまた情報交換または情報を得るという部分に関してとても優れていると思います。

学部によって色々やること違いますが、どこの学科でも楽しく受けてる講義が数は多く設けられていると思います。

さまざまな大手企業や民間企業への就職は多くの実績があります。
また企業訪問やまたサポートが充実しているため将来何がしたいのかが明確になると思います。

最寄り駅から大学まではバスが通っていますが、最寄り駅から大学までは歩いている学生はいますが、距離があるため最寄りに自転車を置いている学生もいます

僕が入学した時よりもはるかに進化していると思います。24時間解放している図書館があります。
図書館には漫画もあります。

高校はクラスメートがいるため常に一緒という考えがありますが、大学では少人数でのゼミを行なっているので生徒と教授の距離は近いと思います
大学にサークルは数えきれないほど多くありますが
サークルによってはオリンピック選手が在籍しています、また大会に出場しメダルを獲得する選手もたくさん在籍しているので、やる気が出でくると思います。

就職先・進学先
大手金融企業/総合職/営業

経営学部経営学科
とにかく人が多い。
いい意味ではいろいろなタイプの人がいてすでに起業して社長になっている人や毎日のように遊び呆けている人、数年浪人した上で数年留年してる人まで本当にいろいろなタイプの人がいる。
この学部は近畿大学のなかでも一番人数の太井学部で、そういったいろいろなタイプの人との出会いを求めている人にはとても向いていると思う。
勉強に関しても真面目に勉強して好成績を修めている人、なんのために学校に通っているのかわからない人、学校での成績は至って普通なのに資格を大量に持っている人までいる。
勉強以外の面でもいろいろな人がいて、様々なタイプのサークルや部活があり、それぞれのサークルに属している人の話を聞くだけでも面白い。
ただ、人が多いことが災いして、いろいろなイベント事に人数制限がかけられることが常にあり、そういった面では人数の多さがマイナスの方向に働き、評価が下がる点でもある。
こればっかりは仕方のないことだ。

法学部法律学科
基幹科目は、1回のときに必ず受けないといけませんが、落としても絶対とらなければならないものではないので、絶対とらないといけない単位数は少ないです。英語と語学と1回のときのゼミのようなものは必ず単位が必須でした。1回のときは、法学以外の科目がとれて心理はたのしかったです。また基幹科目も取りやすかったです。2回は専門的に入ってくるので少し難しかったです。

充実している点は、近畿大学は学ぶところだけではなく、漫画がたくさん置いてあったり、安らぐところも充実しています。。学ぶところで言えば、他の学校にはない、英語村といった英語しか話せない場所があり、ネイティブの先生方が沢山いらっしゃるので、会話を楽しめます。授業では、法学部なのでテストが難しいのですが、授業はとてもわかりやすいです。

授業の内容はとてもわかりやすいです。先生方は変わっている先生が多いと思います。講義中の雰囲気は、受けている生徒で喋っている人はおらず、真面目に勉強しています。課題は全体的にみても、少ないです。よく他の学部はレポートと言っていますが、法学部はレポートや課題が稀です。単位は、とりやすいものはあるが、とりにくいものある。履修の組み方は、クラスによりますが、私のクラスは比較的に組みやすかったです。

ゼミはとても充実しています。しかしそのゼミに入るまでに、面接があるので、入るまでが大変でした。女子は比較的どこのゼミでも入れますが、男子は人数が多いのでかなりの選抜でした。私のゼミは何代も上の方との繋がりを大切にしているので、お話を聞くことができ、就活に役立つと思います。

就職は、全体を見ると法学部は悪い方だと思います。しかし、サポートゼミをしっかり選べば、なんとかなるとおもいます。キャリアセンターも活用したほうがいいと先輩方が言っていたので、活用すればさらに就職が安心できると思います。

アクセスは、学部によって近さが変わってきます。法学部は、20分かかり間に信号を挟むので、少し遠くなります。しかし、最寄りが二つあり、もう一つの駅からは100円でバスが出ているので、雨の日にとても楽です。近大通りは、食べ飲み屋が沢山あるので、お昼のご飯や帰りの飲みなど豊富なのは良いです。

図書館のほかに24時間の自習室があり、勉強できるところが沢山ある。法学部にも沢山の部屋があるので使ってないところは自由に使えて、とても充実しています。教室は、後ろの方にも画面があるので、前だけでないので映し出されたものが見やすいです。

学校の友人関係は、みんないい人ばかりでとても楽しいです。恋愛関係は、それほど多くなく相手がいる人はいます。恋人ができやすいかできにくいかというとできにくいと思います。英語とゼミぐらいでしか、異性と関わることがないので、できにくいです。
生駒祭といった文化祭はとても屋台が沢山で楽しそうです。私はサークルに入ってないので、私自身の経験ではないですが、入っている人はとても楽しそうです。入らなかったことを後悔しています。

就職先・進学先
旅行関係

建築学部建築学科
設計の授業で製図をしたり模型を作ったりしています。建築に関する知識なども授業で身につけることができます。

建築学部の建築学科なので他の学校よりもより専門的な建築について学ぶことができます。また施設の中もきれいで先生や教授も素晴らしい方々ばかりなのでいろんなことを吸収することができると思います。

講義は専門や選択授業などあるのですが専門的な授業は自分のためになるし選択授業は自分の好きなものが選べるからです。

1年生の時に基礎ゼミがあったのですが5人の教授のゼミを順番に受けたのですがどのゼミでもためになることが学べたからです。

就職とかは入るゼミによって違うと思うのでわからないですがサポートはしっかりしてくれると思うからです。

駅から学校まで徒歩7分ぐらいで近代通りもあるのでさまざまなグルメがあり環境は整っている方だと思あます。

施設はきれいで暖房冷房などもあり快適に授業を受けることができます。エレベーターも2つあるので移動も楽です。

高校の時みたいにクラスとかはないのですか、英語やゼミなどクラスや決まった人数でやる授業では仲良くなれると思います。
フットサルサークルに入っているのですが週一回練習があり夏と冬に合宿、他にもイベントがあり楽しいです。

経営学部商学科
1,2年次は英語、経営学、商学はもちろん、簿記やキャリアマネジメント、科学、パソコン、地理学など幅広いジャンルの勉強をする。3年次からゼミが始まり、専門分野の勉強をしたり資格を取ったりと就職を意識した講義になってくる

1・2回生の間は様々なジャンルの勉強をできるので、将来の仕事について考えることが出来る。また、英語など就職に必要不可欠な事も授業を受けることで身につけることが出来る。

講義によって出席を取らない講義があったり、2人でペアになって行う講義があったりとばらつきが見られる。先生によって講義の面白さも変わるので、なんとも言えない。

ゼミによって、忙しいが自分のためになるゼミや、内容の薄いゼミなどがあるため、自分の目で確かめてやりたいことができるゼミを選択する必要がある。入りたいゼミに入る為には1,2回の間に好成績を収める必要がある。

近畿大学にはキャリアセンターがあり、サポートしてくれる担当の人もいるため何かあれば相談することが出来る。また、多くの企業とコラボしたり説明会を開いたりと他大学に負けないサポート体制があると思う。

経営学部の建物は比較的大きく、設備も揃っていて綺麗である。8階まであるが、エスカレーターとエレベーターを利用できる。1階にはコンビニもあって多くの学生が利用している。

トイレやスクリーンなど最低限のものは揃っているが、マイクやリスニング用のコンボなどもっと新しく使いやすいものに変えてほしいものが何点かある。エスカレーターも休み時間や授業前は混み合う為、改善してほしい。

多くの学生がいるので授業やサークルやゼミでたくさん友人が出来ると思う。異なる学年の学生が一緒に受ける授業もあるので、年齢関係なく人脈が広がると思う。
サークルには入っていないが、同じ授業を受ける友達といつも一緒にいて、そこから輪が広がって友達も増える。普段、授業以外の時間はアルバイトをしているが、勉強もコツコツやる必要があると感じている。

薬学部医療薬学科
1年次は薬学としての基礎となる有機化学・生物系の内容がメイン。
2年次から本格的に薬についての勉強が始まる。
3年次は後期から研究室配属し、4年はCBTの勉強、5年は実務実習、6年は国試対策というのが基本的な流れです。
2年3年は科目数が非常に多いですが、やりがいはあります。

もう少しレベルの高い大学をお勧めしたい。私立では上位かもしれないが、入ってみるとレベルの高さはあまり感じない。薬学部は勉強で忙しいが、勉強する環境としてもイマイチである、というのも薬学部は東大阪キャンパスにあるので他学部が多数あり、文系もある故に、勉強の邪魔になるような生徒が多い。薬学部の学生の質は良くもないのだが、文系の学生の質が非常に良くないので環境としては必然的に良くなくなってしまっている。

教科によってさまざまであるが、良い先生も存在する。しかし、特に老害となっているような先生はよくないことが多い。知識やデータが古かったり、時々間違ったことを平気で教えるような先生もいるが、普段から勉強していれば気づくことでろう。
近大は予備校チックだといわれていて、国試対策は割と早めに行ってその期間も長いがゆえに、合格率は高めである。薬剤師免許がほしいだけなら、この大学についていくことで達成可能であると思う。

私はこれから研究室配属なので詳細な評価ができないので可もなく不可もなくとした。
3年後期から研究室配属になり、専門科目の成績順で希望をする。故に専門科目を再試ばっかりで通っていくと希望先に配属できずに、場合によってはブラックといわれているところに配属されてしまう。
研究室配属人数には上限があり、基本的に学生間で情報共有して決めるが、騙しあいになることも避けられない。医療薬学科は3年半もの運命を決めるイベントなので普段からしっかり点をとっておくようにしたい。

基本的に私立なので国家試験合格がマストになる古き流れを汲んでいるので、就職は病院・調剤・ドラッグストアなどがメインで、少数派には企業や公務員などで、割と幅が広い。ただ、最近は学生で企業就職が人気になってきて、そちらを目指す学生も増えてきてるとのこと。偏差値的にも私立上位なので企業を目指せという教授も居て、今後研究職に就く人も増えてくると思う。

私は下宿であるが、最寄りの長瀬駅からは徒歩で15分程度だと思う。ただ、キャンパスの学生が多いので、朝の通行は行列必至であり、歩いていてあまり良い心地はしない。八戸ノ里駅からはもうちょっと遠いし、歩道も広くない。また、長瀬駅は準急が停まらないのが不便であると聞いている。
キャンパス周辺は飲食店は多い。しかし前述のとおり学生が多すぎるので、昼の時間帯に行こうと思わない。
アパートは値段がピン切りであり、キャンパス近くには24時間スーパーがあるので便利である。

薬学部が勉強に忙しいのに、勉強する施設が少ない。最近アカデミックシアターが設立されて自習室が増えたが、学生の人数に見合っておらず、不十分である。また、アカデミックシアターは騒音がひどく勉強に向いているかは疑問であり、完全に大学側の金儲けの施設であるといわざるを得ない。また、文系の学生が勉強もせずに喋っていて非常に邪魔であると感じることが多い。薬学部と文系は別キャンパスで分けないといけないと思う。

150人以上が1学年にいるので、学籍番号が前後だったりする人とは仲良くなることが多い。友達を作ることは難しくないと思う。
サークルはいろいろあるので好きなところに入ればいいと思う。イベントは正直無駄なものが多い。