【掲示板】近畿大学卒業生の今

総合社会学部総合社会学科
心理学、社会学、環境学、都市計画についてなど幅広い専門分野の勉強ができます。

大学で勉強をしたいことがない人でも幅広く学べるので自分の興味関心があることが見つかります。
3回生から始まるゼミ活動で興味関心があることを深められるので、自分の本当にしたいことが学べます。

他專攻の授業も気軽に受講することができ、幅広い知識を身につけることができます。

ゼミごとに居室があり、自分の興味のある分野を研究している先生の元でしっかりと勉強することができます

キャリアセンターを活用することで懇切丁寧な指導が受けられます。

近鉄線の長瀬駅か八戸ノ里駅からそれぞれ徒歩で約20分です。歩くと少し遠いが八戸ノ里には無料の自転車置き場があるので自転車通学をすると不便はないです。

常に新しい設備を建設しており、何不自由なく利用することができます。最近では図書館が新しくなりより便利になりました。

学生の数が多いので、色々なところから通ってくる人がおり、多様な価値観に出会えます。
100を超えるサークルがあり、自分に合ったものを見つけられます。

就職先・進学先
環境・エネルギー

農学部食品栄養学科
人々が生活していく上で必要不可欠な食品と栄養に関することを学んでいきます。
大学できちんと勉強したい人には、いい大学であると思います。研究施設も充実しているので、とてもいいと思います。

管理栄養士の国家試験対策を入念にしてくれるので、ほとんどの生徒は合格できると思います。管理栄養士になりたい人は、本当におすすめの大学です。

先生がきちんと向き合って研究に付き合ってくださります。なのですごく良い卒業研究ができました。

履歴書の添削など見てくださるが、アドバイスがあいまいなのであまり役に立たなかったです。また、親身になって就職先をあまり探してくれる感じではなかったので、自分で頑張るしかないと思います。

最寄りの富雄駅には、快速急行が止まらないので一度生駒駅で乗り換えしないといけないので不便。また、電車の数もそんなに多くないので、一本電車を逃したら遅刻する。富雄駅からのバスの運賃も高すぎる。

建物は、少し古くなっています。トイレは、工事されて綺麗なトイレができました。だんだんと綺麗になっていっています。

サークルに所属すると、友達が増えると思います。学科の友達も増えると思います。
サークルは、農学部だけなので少ない印象があります。イベントもあんまりない気がします。

総合社会学部総合社会学科
1年、2年次は高校の授業の延長のような感じで、社会学の歴史や概要などの知識を暗記する講義がメインです。
専門に特化した講義は3年、4年次に学ぶようになっています。

私は社会マスメディア専攻に入学しましたが、授業を自由に選べない点が非常に不満です。
人間性・社会性科目群から8単位、地域性・国際性科目群から4単位、他専攻などから12単位以上…など細かく取得すべき講義のジャンルが定められています。

社会学という抽象的な学問だけあって、つかみどころは難しいですが、授業の幅は多彩です。
広く浅くかもしれませんが、充実はしていると思われます。

大半は中小企業に就職するので、実績の良し悪しを問われると普通といったところでしょうか。
一握りではありますが、一般的に大手企業と呼ばれるところに行くことは一応可能のようなので。
サポートとしては、教授にもよりますが自らのコネを利用して就活のお手伝いをしてくれることもあります。

最寄り駅は近鉄大阪線の長瀬駅、もしくは近鉄奈良線の八戸ノ里駅ですが
徒歩で長瀬駅から約15分、八戸ノ里駅からは25分かかるためアクセスが良いとはなかなかいえません。
八戸ノ里駅と大学間は一応直通のバスが走っていますが、付属の中高生も利用することがあるため、すし詰め状態や積み残しになることもしばしばあります。
今はコロナウイルスの影響で通学する機会が無いに等しくなりましたが、これは今後の課題でしょう。

施設は比較的新しいですが、デザインを重視するあまり実用性が欠けてしまっています。
在籍人数に対してあまりに設備が不十分に思えます。
特に空き時間の休憩スペースが足りず、席取りは必至です。

人が多過ぎるあまりまとまりがありません。
たとえ同じ大学、学部学科であっても圧倒的に他者意識が強く出てしまっています。
この状況下で友人ましてや恋愛関係に発展させるのは至難の業です。
あるとすれば、付属高校から上がってきた人たちのグループや同じ進路を選択した高校の同級生のグループくらいでしょうか。
全国から人は集まれど、友人関係は基本的に同郷の域から出ません。

サークルは数えきれないくらいあります。
文化祭はまるでテーマパークのような人の多さ

国際学部国際学科
基本的に、英会話。ビジネス英語。他には、言語について詳しく学ぶコースか国際社会や社会問題について学ぶコースがある。
非常にいい。だが、学部で行く留学には期待しすぎない方がいい。なぜなら、結局日本人ばかりの空間で過ごすことになるから。それだけは覚えておくべき。

自分でやればどんなことも学べるが、自分でやることを見つけなければ何も見につかない。

人気のゼミは面接などがあり、審査を受ける。ゼミによって就職先が決まるといわれているが、そんなことはなく、自分のやりたいゼミに入ればいいと思う。

国際学部の全体的な印象として、自分で調べ自分で考え行動する生徒が多い気がする。学校の外で就活について行動を起こす人もいれば、学校内の施設をフルに利用する人もいる。

国際学部のキャンパスは、他の学部に比べて駅から一番近い。だから、他の学部に比べて遅い電車で通える。

国際学部は、1番新しい学部ですし、新しくできた図書館からも非常に近いです。 新しくできた施設にも近いので、比較的活用しやすいと思います。

充実するかしないかは、自分次第ではあると思うが、人数の多い大学なので、気の合う人に必ず出会えると思う。

近大の入学式と卒業式は本当にすごい。コンサートみたいだとおもう。

就職先・進学先
大手旅行会社

理工学部機械工学科
C言語や、材料力学、熱力学、製図など学ぶ。
製図については、１回生では図面を手書きで書き、2回生から3回までCADを用いる。基本的に製図からは逃げられない。
4回生の研究では、ワードで40ページほどの論文と、パワーポイントでの発表で点数がつく。

勉強については、友達がいれば相談し合えるし、対応してくれる教授もいる。
就職についても、成績さえとって企業についてよく調べていれば、推薦でジェイテクトなどの大きい会社に入れる。

前年度とテスト内容をほぼ変えていなかったりするため、単位の取得が容易なものが多い。
また、機械コースは卒業すればJABEEという資格が手に入る。

教授によって研究の難易度、週に来なければいけない日数も違う。
また、見かけによらず厳しい教授もいるため、研究室見学の際は4回生、または大学院生に話を聞くべき。
さらに研究室によって大手に就職出来る研究室や、そうでないとこもあるため、１回生から成績は大事。

大学院進学は徐々に増えている印象。
就職については、就活をサポートしてくれる場があり、面接対策、履歴書添削などをしてくれる。
早めの就活が大事。

最寄りは長瀬駅。
駅から大学までは15分ほど歩く必要があるが、道中に飲食店が沢山あるため、楽しめる。
スーパーやコンビニもあるため、環境は悪くない。

私立のため、全体的にきれい。
施設、設備ともに不満を感じる点は少ないと思う。

友人関係は入学時が大事。
恋愛については、サークルやアルバイトをしていれば充実するが、機械工学科は女子が少ないため、男子は苦労する。

学内のサークルは種類が沢山あり、充実している。
イベントについても、学祭がかなり盛り上がるし、卒業式には毎年芸能人がくる。

就職先・進学先
メーカー

経済学部総合経済政策学科
経済学部より人が少なく知り合いが増えることが良い点。しかし、授業内容はそれほど変わらず、さらにやりくりが難しい。

フィールドワークと呼ばれる屋外に出ての授業などあるが、体験してみると入学前の魅力は全く感じられなかった。

人気のゼミでは面接があるがコネや繋がりなどで取られることもあり、理不尽なゼミが少なからず存在する。

経済の授業はあまり役に立っていない。単に暗記での単位が多く身にならない。

八戸ノ里駅から近く立地的には満足。昼は人が多くご飯に難儀する。

B館は大きな教室が多いがパソコンを自由に使用できる部屋が少なく、また廊下に椅子も少ない。

近畿大学というだけあり、地方からも多種多様な人々が存在する。
サークルやイベントは通い続ける熱意がないと難しい。また、バイトとの両立が1番困難。

就職先・進学先
金融・保険
証券会社

農学部応用生命化学科
1年次は教養科目が多め。恐らく他大学と違って講義を取るのに定員がないため抽選がないのは良い点かもしれない。2年次以降はカテゴリーごとの最低単位数に注意して基本好きな講義を受けられる。理系なので研究室はそれなりに忙しい。
立地がとにかく悪く、本キャンとの待遇の違いが酷すぎる。本当に勉強だけしたい人はいいかもしれないが他にも色々楽しみたい人には向かない。

レジュメで済まされる講義が多い。他学科の講義がほとんど取れず、他学部が併設されていないため他学部の講義も全く取れない。

3年の夏に決まるためとても遅い。いつから本格的に活動が始まるか研究室ごとに差がありすぎる。

東大阪の本キャンでは就活対策が充実しているのに対して農学部にはサポートが手薄い。

山の上にあるため原付・バイク・車がない人はバス乗車又は駅から徒歩30分以上が必須。バスもスクールバスではないためバス代もかなりかかる。

人数に対する食堂とコンビニが小さすぎる。教室の廊下が外であるため冬はとても寒い。最近新しく施設ができたらしい。

サークルがものすごく少ない。想像していた大学生活を送れる人は少ないのではないかと思う。

東大阪の本キャンはサークルも色々なイベントもとても充実している。農学部は基本なにもない。

就職先・進学先
BtoB食品メーカー、品質管理職

国際学部国際学科
１～２年次は留学等、外国語学習がメイン。2年の後期から学びたい分野を絞っていき、３～４年次にゼミやスタディーズに所属しより興味のある分野を学ぶことができる。

大学の授業だけでなく、様々なことにチャレンジしたい人におすすめの学部だと思う。ただ周りに流されないように要注意。

様々な国について広く浅く学ぶ分には申し分はないが、ほぼ全ての授業が半期のみで、より詳しく深く学び考察するには少し物足りなさを感じる。留学中、留学後ともに遊びに徹する学生も多く自制が必要。

3年の前期からゼミが開始される。教授により学ぶ内容は様々なのでゼミ名、説明会への参加だけでなく、教授との面談を行って決定するのがおすすめ。

国際学部は特に卒業後の進路がバラバラ。航空会社やホテル等に就職する生徒が多い印象だが、様々な業界に就職している。私は一期生のため前例がなく特にサポート等は受けなかった。

最寄駅は近鉄の長瀬駅。駅から校門までは徒歩で１５分程度。ただキャンパスが広く、学部によってはそこからさらに歩く場合もある。駅からキャンパスまでの道はコンビニ、飲食店が立ち並び昼休みは多くの学生で賑わう。

国際学部は新設された学部で、校舎も真新しい。特に不便に感じるところはない。

国際学部は生徒数も多く、1年の前期は少人数の授業が多いため友人は作りやすい環境だと思う。唯一の難点は、留学中に同じ大学の学生同士でかたまり、留学先での友人作りに苦労する点。留学中は近大生であることを忘れた方がいいと思う。
サークルはかなりの数ある。ただ飲み会メインのところも多いので要注意。

就職先・進学先
ホテル会社の総合職

薬学部医療薬学科
1年次は物化生を含めた一般教養2年次3年次に1年次を高度にした内容プラス薬理病態製剤漢方など4年次は実務的な内容とCBT、OSCE対策5年次は薬局病院22週間研修6年次は実務的な内容と国家試験対策

近畿大学という大学自体は好きなものの、学部内の授業や実習の内容の薄さには呆れてしまう。CBTや国家試験前の対策は予備校に丸投げ、成績が悪い生徒にばかり手取り足取り教えてその他の上昇志向のある生徒が不満を持ってしまう。パリピなキャンパスライフを送りつつ直前に詰め込んで国家試験ギリギリで受かれば良い、という生徒には向いている。

予備校教材が充実していて、4年生になってからは外部の予備校講師を3社ほど派遣で送って来てくれる。成績が悪い生徒でも最終的に国家試験に受かるようしっかりとフォローアップしてくれる制度が整っている。どこの大学にも共通することだが教員の質がピンキリで国家試験に向けてしっかり講義をしてくれる先生もいれば学生の教育に全く熱意がない先生もいる。元病院薬剤師の教員たちもいたと聞いたので心強く思っていたが実際にほぼ全員の講義を受けた今抱く感想は授業で間違った知識を教えすぎている。指摘したり気づけるよう自分で勉強しないといけない。

ほとんどの研究室の先生や生徒間に不仲もなくアットホームな雰囲気で楽しめている。拘束時間は多くの研究室が10時5時の週6だかあまりにも成績が悪いと拘束が長い所に飛ばされる。希望調査前に学年のグループラインでアンケート調査が毎年行われるが当てにしない方が良い。

前述のように予備校の授業がかなり充実していて、学期1単位くらい落としている学生でも成績順位下位者向けにマンツーマン補講などかなりフォローが付いてくるので国家試験は全然通っている。就職実績は薬剤師育成所なだけあって病院ドラッグストア調剤薬局に行く人多く、ここ最近ようやく企業就職希望者が増えたくらい。公務員試験向けの講座紹介は定期的に行われている。

どの駅からも徒歩20分くらいかかるので遠い。通学路が狭く、混雑している。自転車通学者には駐輪場利用者シールが配られ、駐輪場を365日24時間使える他年1回自転車点検会が行われる。

東大阪キャンパスは常に綺麗で新築の建物が増えている。充電スポット、コピー機、パソコンが無料で利用できて充実している。しかし食事処や売店がここ数年で何ヶ所も閉鎖され、新しく建つカフェはごく一部の客層向けのものなので非常に使いにくい。あと自習場所が学生数に対して不足気味。

特に薬学部は人数が少なく共に実習や辛いテストを乗り越えて6年間過ごしていくので密に接する事ができて絆が深まる。ディスカッションや実習にて学生のグループをランダムに組まれる機会がそこそこあって3、4年目にもなるとほとんどの生徒と話したことがある状態になる。学部内恋愛は1年生の時点で沢山見かけた。

変わったサークルも多くて面白い。自分に合ったサークルが何かしら見つけられる。キャンパスが広く、活動場所に困ると言う事はまずない。薬学部生が他学部生と交流できる数少ない機会となる。学内イベントもマグロの試食など面白い企画がかなり多く、有名人を招待する事もしばしば。学園祭は市外から人が来る程規模が大きい。

総合社会学部総合社会学科
1、2年で社会問題について考えたり幅広いマスメディアについて学び、3、4年で自分の将来興味のある分野についての専門性を高めます。 1、2年で「自分の興味があることは何なのか」「気になる分野はあるのか」をしっかりと考えることが何よりも大切な気がします。ここをしっかりしているかどうかで3、4年の過ごし方や就活が決まると思います。

建物も綺麗で、学びたいと思う人には常に門戸の開かれている学部だったように思います。 2年生までに様々な授業に触れ、3年生からは2年までの経験を活かして興味のあるゼミに入り専門性を高めることができます。 元々大手テレビ局や広告業界、出版業界でバリバリ働いていらっしゃった先生もおり、今まで知ることのなかったリアルな裏側を学べるのも面白いと思います。

3年からのゼミでどの先生を選ぶかでコースが決定し、より専門性の高い授業を選ぶことができます。 便利な施設も充実しており、他専攻や他学部での授業を受けられる制度もあるので、自分自身の行動次第で成長できる点が良いところだと思います。 またマンモス校ということもあり、それぞれ個性を持った生徒がたくさん在籍しているので色んな意味で懐の広い学校だと思います。

先生と近い距離で勉強ができる点が成長に繋がると思います。 またマスメディアコースだと特に、近い目標を持った多くの仲間と共に時間を過ごすことができるので、お互いに切磋琢磨しながら情報交換をしつつ就活に挑めると思います。

在学中はキャリアセンターが大変親身になって相談に乗ってくれます。

最寄駅に普通電車しか止まらない点、学生数が多い為通学時に電車内の密度が高い点、最寄駅から15分～20分程度歩く点が大変でした。 特に私の通っていた総合社会学部は最寄りから1番遠い校舎だったのでより不便を感じました。

漫画が沢山置いてある施設やキャリアセンター、食堂、フードコート、コンビニ、英語村などこの大学特有の施設も多く面白かったです。 活用の程度は人によって違いましたが、使いこなせば大変便利だと思います。

多くの生徒が在籍しているので、友人でも恋人でも、自分に合う人が見つかるのが良いところだと思います。 ただ、当たり前のことですがもしそのような人が欲しいのであれば能動的に行動するのが大切だと思います。

多くのサークル、部活があるので自分の興味のある活動が見つかると思います。 またサークルを立ち上げるようなこともできるようなので、もし行きたいサークルが見つからないのであれば作るのも１つの手かもしれません。

就職先・進学先
地域復興系の仕事

法学部法律学科
法律の基礎、実践、経済学、英語など学ぶ。特に英語は、授業数が多く、担任が全部違う。
とてもバランスの良い大学だと思う。自分の思う気持ちを行動に移せば環境は整っているので、行って悪くはないと思う。

基礎から学べる環境が整っていて、特に一年生は基礎ゼミでクラスのような感じで学べるから

2年生前期で選考が始まり、選考過程でもゼミの見学もできるし、充実します。絶対にオープンゼミで雰囲気を確かめ方がいいです。

マンモス校なので、その点繋がりがたくさん作れる。大学名も全国に浸透してきているので話題づくりに最適。

駅から歩くと近くはない。各駅停車しか停まらないので、ラッシュ時はすごく混む

新しい図書館や校舎など見栄えにお金を使っているので、おしゃれになってきていると思う

マンモス校なので、サークルや部活に所属するとよりたくさん出会いがある
これもマンモス校の良さで、イベントやサークルは盛り上がるし、芸能人などもくるので、たのしい

就職先・進学先
民間企業

生物理工学部生命情報工学科
1年次は様々な分野の内容を勉強しなければならないので正直きつい。2年次からは専門性の高い内容が学べプログラミングや数学、物理などを学べる。3年次は研究室の先生により中身が変わる。自分はガッツリ研究する所に入ったので、ほぼ毎日研究している。４年次も3年次と同じく研究をしながら卒論を30ページほど書かないといけない。
勉強の面では高校の内容から復習してくれ、レベルによってクラス分けも行われるので、勉強に取り組みやすい。先生方も色々な方がいらっしゃるので専門的な内容が学べる。

最初は高校の内容からはじまるのでわかりやすく、後半は専門的な内容を学べるので充実している。

就職情報室で企業の情報や模擬面接ができ、インターンや就職状況を随時確認してくれるので、頼りになる。

生物理工学部のキャンパスは山の上にあり、遠いと電車から市バスに乗り継いでいかないといけない。原付や、車は必須。

研究室や図書館など学業の施設は充実しているが、コンビニは１つ、学食も美味しくなく冷めたものが出てくるのであまり充実していない。

生命情報工学科は女子の割合が比較的少なく、話が合う男友達はできやすいが恋愛関係を求めるならサークルに入るのがおすすめ。

キャンパスに１つの学部しかないので、サークルの種類は少なくイベントもそんなに開催されるわけではない。

就職先・進学先
同大学院進学