【掲示板】近畿大学卒業生の今

理工学部社会環境工学科
将来公務員、建設コンサルタント、ゼネコンと道が絞られている気がして進路を選ぶのが楽だった。
土木をガッツリ学びたい人にはとてもピッタリだと思う。

土木に進む人しか来ないのでほとんどみんなが受ける授業は一緒です。学びたい人はもっと授業をとればいいし、取らなくても卒業出来れば最低限のことは教えてもらえた感じでした。

私がいってた研究室はすごく楽しかったです。
教授は相談しなければ自分の力で卒論を進めれますし、限界が来たなと思い相談すればたくさんの知識の中から力を貸してくれました。

正直就活のサポートはしてくれる先生としてくれない人に別れます。
私のゼミの先生は広い人脈から人を紹介はしてくれますがあとは自分で頑張れという感じでした。私はほっておいして欲しかったタイプなので満足でしたが

長瀬駅から学校まで15分ほどあって少し遠いと思うが色んな飲食店が立ち並んでおり楽しいので距離が辛いなどはあまり思ったことがない。お昼は安いお弁当屋さんが人気で並んでいるのをみかける。

今は新しい校舎が建てられたりと校舎全体が綺麗になってきている。
今後もっと楽しいきらきらキャンパスライフが送れる学校になると思う。

正直同じ考えや、考えが近い人が多く楽しかった。またサークルなどで先輩後輩と関わることで新しい世界を知ることが出来て私は近大で良かったと思う。

サークルの勧誘の季節などはものすごい盛り上がっている。
色んなところがあるので頑張ってここに入ってよかったと思えるところを新入生にも探してもらいたい。

経営学部キャリア・マネジメント学科
経営学部の中では比較的単位が取りやすい学科だと確信しています。心理学も学ぶことができるので、多方面で活かせる知識を得ることができると思います。逆になんとなく授業を受けているだけでは、なにも身に付かないでしょう。

経営学部ですが、経営に関する知識だけでなく、キャリアを形成するために欠かせない、人にまつわることに関して（具体的には心理学）なども学ぶことができます。

2年生の後期からゼミ選びが始まります。ゼミによっては、ゼミの選考が通り次第、ゼミ活動が始まります。基本的には3年生に入ってから始まることが多いです。積極的に活動しているゼミと、そうでないゼミの差がかなり激しいので、自分にはどのゼミが合っているのか見極めることが大切です。

経営学部生が限定して利用できるキャリアサポートオフィスがあります。担当の先生がついてくださるところが良い点だと思います。学校全体で利用できるキャリアセンターは先生が毎回違い、また、サポートオフィスに比べると面談時間が短いので、私はキャリアセンターが少し利用しずらいと感じていたので、サポートオフィスがあり助かりました。

最寄り駅は長瀬駅です。長瀬駅側からの門から、経営学部の棟はとても近いです。反対側の八戸ノ里駅にしてしまうとそちら側の門からかなり遠いので、その辺りは気をつけるべきだと思います。

経営学部の棟は比較的綺麗です。トイレも新しくなったばかりなのか、とても綺麗で何台もあります。基本的にどのトイレにも化粧室や、休憩できるソファーがあります。（女子トイレのお話になりますが。)

学科の人数は200人程度で多いように感じますが、対面の授業であればグループワークが多かったり、必修の英語やパソコンの授業が3回生まであるので、必然的に仲は深まると思います。

コロナが流行する前は、選びきれないほど、サークルがあり、掛け持ちしている友達もかなりいました。今は、コロナ禍で活動はなかなか厳しいようですが、、。年に一度、体育大会があり、いずれかのスポーツサークルに所属していれば、参加することができます。他のサークルと交流する機会でもあり、大変楽しい行事です。

経営学部商学科
商学科には、「マーケティング戦略コース」と「観光・サービスコース」と「貿易・ファイナンスコース」があります。マーケティング戦略コースは商品開発に興味のある人が選択していました。私の所属する観光・サービスコースでは、その名の通り観光業やサービス業について学べます。貿易・ファイナンスコースでは貿易のことが主に学べます。

授業も楽しく受講できたし、友達にも恵まれたのでとても良かったです！私は近畿大学の短期大学部から、3年時編入をし、短大の時の仲良しとは違う学部を選んだので、最初はとても不安だったのですが、学科が違っても授業が被ることがあったり、ゼミで仲のいい友達ができたり、総合的にはいい選択ができたと思っています。

経営学部には4つの学科があり、学科の中でもコースに分かれていて、そのコースでしか取れない専門的な授業があったり、他の学科の人でも取れる授業もあったりします。私は観光サービスコースを受講していますが、このコースにはコース受講者のみが受けれるような専門的な授業がないので、他の学科を選択していても良かったのかなと思うくらい少し残念です。でも授業は楽しいものが多いです！

近畿大学経営学部では、学科を問わずどのゼミでも選択できます。ゼミによって卒論の進め方や、内容が異なりますし、先生がどんな先生かをプレゼミ等に参加し、しっかり観察して、ゼミ選びを行うべきだと思います！私は、あまり深く考えず、経営学科の国際経営論のゼミを選択したのですが、失敗したと思っています…

進学率は高いと思います。サポートもキャリアセンターというところで行っていますし、コロナ禍でもオンラインで実施されていました。

最寄駅は、近鉄の長瀬駅と八戸の里駅です。経営学部の棟は長瀬駅の方が近く、駅から歩いて15～20分くらいです。駅から近大までは、近大通りと呼ばれていて、ラーメン屋さんがいっぱいあったり、100円ローソンがあったり、お店が充実しています。ただ、お昼は近大通りが学生でごった返すので、私はよく100円ローソンでお昼を買って、学校の空き教室で食べていました。

エスカレーターとエレベーターがあるのでとても便利です。トイレには化粧スペースがあったり、ソファーがあるので授業の空き時間に座って喋る学生もちらほらいて、みんな便利に使っています。
ただ、教室は味気ないです…笑

経営学部はパリピが多いというイメージかもしれませんが、そうではない人も探せばいます笑　私の周りの友達は、起業を目指したり、自分の夢や目標を持ったしっかり者が多いです。

近大はイベントが多く、オープンキャンパスでは近大オールスターズという、キャンパス案内係に参加することができます。生駒祭という学園祭では、200店舗が出店をだしたり、お化け屋敷があったり、今キテるバンドのライブやお笑いライブがあったり、楽しいことが好きな人にはもってこいだと思います。商品開発プロジェクトなんかもやってたりするので、参加すれば交友関係も広がると思います。

総合社会学部総合社会学科
環境問題、ボランティア、まちづくりなど。思っているより理系的な取り組みがあり、数学が得意な人は有利なときもある。

環境問題やボランティア活動に興味があるならば、おすすめ。特別すごいと感じるほどの授業をしてくれる教授がいる印象はない。

エクセルやワードの知識は増える。研究室によっては手厚く卒論を見てくれる。

利用すればキャリアセンターは手厚い。就職率は高い。

駅は各停しかとまらないため、近大生だらけの満員電車に乗らなければならない。駅からも徒歩10分とかなり遠い。

校舎によるが比較的に綺麗。とにかくトイレが最高。建物も最新。

自分から作ろうとすれば、友達はできる。きっかけを自分で探す必要あり。

サークルに入れば楽しい学生生活送れること間違いなし。辞めずに続けるのがポイント。共通の話題が増え、交友関係も広がる。

薬学部創薬科学科
生物、化学を中心に勉強し、薬理や解剖組織など主に人についての生態の勉強が多いです。
勉強や研究をしたい方にはもってこいの学部だと思います。しかし、華やかなキャンパスライフではないので楽しみたい！だと思っている人にはあまりおすすめできません

研究室が始まると主な運営などを任されます。薬剤師免許を取る医療薬とは違い、1年次から研究に参加することもでき、研究職、開発職などに有利な学科です

医療薬とは違い、3～4年は講義がなくずっと研究室で過ごします。自分で何をするのかを考え先生とミーティングし実験を進めて行くのでとても楽しいです

私は就職しませんが、キャリアセンターなどがあり支援が豊富らしいです

普通しか止まらないので鶴橋での乗り換えがうまく行くかが鍵になります。また、駅から遠いためアクセスしづらいです

医療薬の方が人数も多いため、サポートはそれほどありません。講義も医療薬中心です

人数が少ないので仲良くなれます。また、実験やディスカッションなどのグループワークが盛んなためみんなで頑張ろうという気持ちが強いです

大学に入ったら、サークルとか楽しいんだろうなと思っていると思いますが、薬学部は基本授業が入っているためキャンパス内のサークルは時間が合いません。薬学部内にクラブもありますが、他学部との交流を考えている人はやめた方がいいと思います

農学部農業生産科学科
1年・2年でさまざまな分野を学びます。実際に農業を行ったり、希望すると農家さんや農業法人に泊まり込みの実習もあります。3年・4年は研究室で実際に研究を行なっていきます。

実際に農業を行うことができるので、農業の楽しさ・しんどさであったり、食材のありがたみを改めて知ることができます。

農業のことを広く学べます。植物についての授業はもちろん、農業経済学だったり、マーケティングだったり色々なことをまなぶことができます。学外から農業に関する起業家、社長を呼ぶ講義などもあり、面白いと思います。

2年の後期に研究室を選びます。何度か希望調査を行い、結果が掲示されます。その後最終の希望調査を行い研究室を決定します。

食品に関連する企業に就職する人が多いです。就職についての講義もたくさんあり、学内説明会もたくさん開催されています。就職支援課ではESの添削や面接練習を行ってくれます。

奈良の富雄駅からバスで10分ほどです。山の中にあるので駅から歩いて行こうとするとなかなか遠いし過酷なので(40分くらいかかる)バスに乗る人が多いです。

東大阪キャンパスと比べると綺麗なおしゃれな建物が少なく、同じ大学とは思えません。コンビニと食堂も一つずつしかないのでお昼時にはとても混み合っています。

農業に興味がある人たちが集まるので、みんな穏やかで優しい人が多い印象です。

東大阪キャンパスと比べるとサークルは少ないかなと感じます。サークルに所属していない人や、東大阪キャンパス・他大学のサークルに入る人もいます。

理工学部応用化学科
一般的な化学分野はもちろん、物理学、生物学ありとあらゆるものを学びます。（社会人のマナーも）

理工学部では多数の機器（日本でそこにしかないようなもの）が揃っており、学部のうちからそれを使うことができます。また、教授陣も名実とも優れておりかつおごる方がいないのが応用化学科の特徴です。先生方も親身になって将来のことを考えてくださいます。私は他大学の大学院志望ですが、居心地が悪くなることなど全くなく知り合いの先生を紹介していただくほど前向きに考えてくださいます。研究テーマも先生の手伝いをするだけでなく先生が諦めたりした道のものの研究テーマも先生方からたくさん振っていただけるので私達も楽しくまた頭を悩ましながら研究生活を送ることができています。はじめは人が多くさすがマンモス校だと思いましたが、入るのはかんたんでも応用化学科はとても授業が多くまた難しいものも多いため自然と人が減っていきます。その4年を過ごした先はとても力がついた人になっていると思います。

一年生の時から実習、実験が毎週あり一年生の時からしっかり実力をつけることができるからです。レポートは大変ですがそれに耐え進んでいくととても力がつきます。

就職希望者の90%以上は希望の進路に行けたという話を聞きました。進学としてはまだまだ４割ほどしか大学院に進みませんが徐々に上がってきているとも聞きました。

最寄りから１５分ほど歩く必要がありますが、他大学と比べて中心地から近く立地は良いと思います。また周辺にはごはん屋さんも多いためご飯を食べるのにも飽きないです。

先述しましたが、測定器はもちろんのこと現在建物を新しくしているところでありだんだんいいキャンパスになってきています

サークルはたくさんあり実際入ってる人もたくさんいます。学祭など楽しい行事もあります。が、運営委員会（学生部）はとても偉そうなのできらいです。

理工学部機械工学科
材料力学などの四力を中心に学ぶ。授業は殆どが必修科目であり、選択科目もあるが、JABEEのコースではそれも必須となるので、実質全てが必修科目である。そのため、１つでも単位を落とすと苦労する事になる。三年次ではそれまで習ってきた知識を使って発表したり、設計したりする授業が増えるので、知識をアウトプットする事に慣れることが出来る。これらの事は就職の際に強みになると考えられる。

エンジニアに必要な四力はもちろん、その他小分野も深く学ぶことができる。中には全国でも近大でしかやらない授業もあり、学ぶ価値は大きいと考える。

エンジニアになるための知識は一通り学ぶことができる。たかが近畿大学と思って講義を受けていると、足元をすくわれる事になる。中には全体の6割ほどしか単位を取れない科目もあり、またそれは必修科目なので、入学後もしっかり勉強することを求められる。

機械工学に関する分野はほぼ網羅している。特に材料分野は強いと考えられる。中にはバイオコークスといった、マグロに次ぐ近大の看板になり得るようなものを研究している研究室も存在している。

卒業生のほとんどが製造業に就くが、中にはサービス業といった関係のない業種に就く人もいるようである。しかし、普通に勉強していれば、大体は希望の業種に就けるであろう。進学者数は例年20%ほどであるが、年々上昇傾向にある。サポートに関しても、キャリアセンターというものがあり、面倒見がよい。

通学に関しては、率直に言うと良いとは言えない。長瀬と八戸ノ里が最寄駅であるが、歩いて10～15分かかる上に、人数に対して道が狭いため危険である。周辺環境に関しては、生活に必要なものは全てあるので、困ることは無い。

私立という事もあり、施設は軒並み綺麗である。ただし、理工学部は研究棟を除いて建物が若干古く、綺麗とは言い難い。食堂が複数あるのはもちろん、学内にコンビニが２つ、某牛丼屋といった飲食店もあるが、学生数が非常に多いので昼食時には非常に混雑する。PCなども複数の施設に置いてあるため、試験前などを除いては、数が足りなくて使えないといったことは無いと考えられる。

関西一のマンモス校という事もあり、全国から様々な人が来ている。自分には無いものを吸収出来るので非常に満足している。男女比は学校全体ではほぼ5:5であるが、理工学部、特に機械工学科はおよそ9:1である。そのため、学科内での出会いは皆無に等しい。しかし、部活やサークルに入り、積極的にコミュニケーションをとれば、自ずと出会いがある。

体育会系、文化系問わず様々な部活、サークルが存在する。毎年11月に行われる学祭は、関西一の入場者数を誇るので、非常に活気がある。その間学校は休みなので、旅行に行く人も多い。

総合社会学部総合社会学科
社会学や、都市づくりについて学ぶ。都市の形成の仕方など、少し建築に似た内容もやる。

周りの人を見ていると楽しそうに学生生活を過ごしている。フレンドリーな先生もいるので過ごしやすい学科であると思う。

真面目な先生が多く、厳しい先生も多い。
授業を真面目に出席して受ければついていける。

学科卒業生の就職実績は特別いいというわけではない。至って普通である。

駅から徒歩20分くらい。近畿大学は八戸ノ里駅と長瀬駅があるが、長瀬駅からは結構遠い。

設備は素晴らしい。有料ソフトも使えるし、Wi-Fi環境やパソコンその他図書館も、充実している。

サークルや部活に入ると、友達はたくさんできるので絶対入ったほうがいい。私は部活で恋人ができた。

サークルはたくさんある。非公認サークルも楽しいが問題を起こしたりするので、部活に入ることをお勧めする。

農学部食品栄養学科
1年では語学はもちろん生物、化学等科学を幅広く学びます。
そこから自分が学びたい分野、研究したい分野を絞り、必修科目を選びます。興味のない勉強ももちろんありますが、1年生の基礎で幅広く学べるので今漠然としていても大丈夫だと思います。

農学部の学科が様々あるので栄養学を学ぶのには十分すぎるほどです。大学では栄養学のみだけでは学べない水産、環境、生命を交えて学ぶことが可能です。

近畿大学の農学部には農業のみならず水産から環境、応用生命まであり、食品栄養学を学ぶには十分すぎる学科だと思っております。

人気の大学ですので、もちろん生徒数も多いですし、近大といえばマグロやみかん等が有名です。
農学部はそのような有名な学部もあるので就職先もあまり心配しておりません。

キャンパスの周りには沢山の食事街があります。

なんと言っても教室が綺麗ですし、食堂も沢山あります。
学内にセブンイレブンもありますので施設等で困った事はありません。
ただキャンパスが広いので移動が大変です。

大学に在籍している学生はトップクラスだと思います。
サークル等で出会えるチャンスも大いにあり得ます！

学祭は当たり前と言っていいほど賑わいますが、
OCは学祭かと思うほど賑わっていると思います！
近大のサークルの見せ物や県外のキャンパスも集まるので
学祭みたいですよ^ ^

国際学部国際学科
1年次前期はほとんどが専修言語の学習。必修科目がほとんどなので、同じクラスになった子とは、ほとんど全ての授業が同じになる。
1年次後期から2年次前期にかけては留学先で学習する。
2年次後期からは専修言語の学習は数個だけになり、他の一般教養科目を履修する。
3年次は専修言語の学習は無い。専修言語で書かれた論文や書籍を読む講義が週に2コマだけある。3年次からゼミがスタートする。ゼミは選ぶことができず、非常に無意味な時間だと思う。
4年次はゼミで1万文字以上の卒業論文を書く。

学費が高い。入学前にみた資料よりも高いと思う。授業料は年間130万円(教材費別)ほどかかる。留学中の学費は留学先によって変わるが、高ければ数百万円ほどかかる。1年間の留学を目的として入学する学生が多いが、留学が終わってしまえば他の大学と何も変わらない。目的達成後に近畿大学に通う意味を見出せず、大学を辞める人も多い。周囲にこの大学にきてよかったと言う人はいない。留学システムを採用している大学は他にも多くあるので、よく考えた方がいいと思う。

ネイティブの教員が多い。欧米圏の教員だと、日本語がほとんど分からない教員が多く、英語を喋らざるを得ない状況になる。アジア圏の教員は、日本語が流暢な教員も多く見かける。少人数制の授業が多いため、教員の数も多く、質にもばらつきがある。

東アジア専攻の場合、ゼミを選ぶこともできない。
どんなに望まないゼミであっても3年次からの2年間過ごさなければならないのが非常に納得がいかない。教員が良くない。

まだ1期生の就職先情報が公開されておらず、就職実績は不明。
就職に対するサポートを受けているという実感はない。

最寄りの長瀬駅から門まで15分ほど。国際学部はいちばん門から近いが、そもそも駅から遠くて不便。周辺には飲食店(主にラーメン屋)が並んでいる。その軒先で喫煙している学生が多く、通学路はタバコの煙が気になる。

国際学部が主に使う18号館と3号館は新しく、清潔。図書館まで行かなくてもパソコン室のパソコンを自由に利用できたりするなど、施設は充実している。

専攻コースの人数が少ないため、コース全体の雰囲気はいい。留学などを通して、より深いつながりを持つことができる。

国際学部は1年後期から1年間の留学があるため、サークルや部活動に参加する学生が少なく、どのようなサークルがあるかも把握していない。学祭なども参加率が低く、参加しない人が大半だった。

国際学部国際学科
留学前は徹底的に英語
１年の後期から八ヶ月間みっちり英語
帰ってきてからは専門分野に別れて興味のある教科を取る
なにより留学制度が良い。全員が１年の後期から強制的に留学に行かされるので、いやでも英語力が伸びるし、周りの友達も意識が高い子がいっぱいなので楽しいです。

外国人の先生が行う授業は英語で行われるので良い。大授業が多いので指導が行き届いてるとは思わない。

ゼミの先生は良いが、希望の先生に入れなかったら2年間無駄にすることになる。必修なのでつらいです。

一期生の就職は他の近大の学部よりもよかったと先生は言っていました。

長瀬の駅から近大に着いて、すぐのところが国際の学部棟なので経済とか文芸よりかはすごく近い。

食堂が多い。新しい食堂がオープンしてきれい。値段は高く味はまずい。

留学や留学前の授業でクラスもあるし、ほかの学部よりも友達と仲良くなりやすい環境にあると思う。

一回の９月から留学に行くので正直サークルは続けるのは厳しいし、自分も帰ってきてからサークルをやめました。