舞
舞空キャンパスさん (8j5g3kfp)2022/12/7 16:20 (No.630127)削除農学部応用生命化学科
1年次は一般教養と語学がメイン。
2年次は生物系と化学系の専門的な講義がメイン。
3年次は1,2年次でしっかり単位を取っていれば講義はあまりない。
前期でやっと研究室が決まり、すぐに活動が開始するかは研究室の教授次第。
4年次は研究or就活地獄。
自分のやりたいことが決まってない人は幅広く学べるので、興味を持てることを見つけながら過ごせると思う。
逆にこれしかやりたくないと思っていると単位のために様々な講義を取らなければならないため苦痛かもしれない。
生物系、化学系、微生物など幅広く学ぶことができる。
質問したらわかるまで教えてくれる教授は多い印象。
農学部しかないので他学部の講義をとったりすることができない。
研究室が決まるのが遅すぎる。
院進学の人は研究内容重視で研究室を選ぶべき。
就職する人は正直研究内容より仲のいい友人がいるかや教授との相性等環境的に決める方が良い。
東大阪の本キャンと比べてサポートが薄すぎる。
食品や製薬系に進む人が多い。
おそらく学科に10-20人ほどは大手企業に就職している感覚なので、
頑張れば大手企業に就職することは可能。
山の中にある。
バスがスクールバスじゃないため片道250円もする。
駅近の大手のスーパーが閉店したため、下宿で越してきた人は買い物に若干困る。
食堂もコンビニも人数に対して狭い。
教室の廊下は外であるため、夏は暑いし冬は寒い。
虫がたくさんいる。
いろいろな人がいるため自分次第。
他学部がないため、みながほぼ同じ講義を受ける。そのため最初はほぼ同じ学科の顔ぶれで講義を受けており、学科内で仲のいい人はできやすいと思う。
サークル数がとても少ない。
文化祭もイメージよりはショボいが、野菜の販売など農学部らしい特徴もある。